妊活基礎体温、排卵日、周期、グラフの見方

妊活基礎体温、排卵日、周期、グラフの見方

基礎体温は朝目が覚めてから全く体を動かさずに測る体温のことです。

 

体を起こしてしまうと体温が上昇してしまうため正しい体温を測ることができません。基礎体温と体温の違いは測る場所にあります。普通の体温は脇の下に体温計を挟んで測りますが、基礎体温は舌の下に体温計を挟みます。

 

そして体温計は小数点第一位までしか計測できませんが、基礎体温は小数点第二位まで計測が可能です。基礎体温はとてもデリケートなものなので細かい数値の計測が必要になります。

 

基礎体温の仕組みとは?

基礎体温の仕組みは生理から次の排卵日までを低温期と呼び、だいたい36.7度以下の体温になります。低温期は卵巣で卵子が成長している期間で卵子が成長し、排卵を起こすと高温期に移行します。

 

高温期は排卵日から生理開始前までの期間で、子宮内膜を厚くし、受精卵を待っている状態の時です。この時に受精しなかった場合子宮内膜は生理として排出される仕組みになっています。

 

基礎体温は綺麗な二層式になることが理想で、だいたい0.3〜0.5度程度の温度差が必要と言われています。温度差が少ない場合、卵巣や卵子に病気がある場合もあるので病院で検査をすることをオススメします。

 

そして基礎体温が36.0度以下の場合は低体温ですのでこちらも原因を調べた方がいいと言えます。冷えは妊娠しにくい体質の原因となりますので早めに改善するようにしましょう。

 

排卵日はいつ?基礎体温の見方とは?

基礎体温の見方ですが、まず低温期で体温が急激に下がる日があります。そしてしばらくするとまた同じように体温が急激に下がる日が来ます。

 

グラフで見るとWの形をしていると思うのですが、その最後に下がった日が排卵日になります。この日はとても妊娠しやすいと言われており、妊娠のゴールデンタイムとも呼ばれています。

 

低温期は人によって差がありますが14〜25日くらいあります。そして急激に体温が下がった次の日には高温期に入ります。高温期は14日前後とされており、14日間以降も高温期が続くようであれば妊娠している可能性があります。

 

妊娠している時の基礎体温はだいたい37.0前後と言われています。生理が来ると基礎体温は急激に低下し低温期に入りますので、朝体温が下がっていると生理が来ることが分かります。

 

基礎体温はストレスや疲労、精神状況によって誤差が生じる場合があります。

 

1ヶ月だけ計測するのではなくて数ヶ月分計測することで自分の生理周期や排卵状況を知ることができますので、妊活をされているのであれば数ヶ月分計測するようにしましょう。

 

最近では紙で記入する以外でもスマホアプリなどで管理できるものもあります。手軽に続けられる方法で頑張って下さい。

 

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