妊娠力を上げて妊娠しやすい体づくりと食事

妊娠力を上げて妊娠しやすい体づくりをする食事

妊娠力を上げるには、妊娠できるだけの健康な体にしなくてはいけません。不健康な生活を続けていると妊娠力が下がり妊娠しにくくなってしまいます。過度なダイエットや偏った食事、貧血などどれが当てはまっても妊娠力は下がってしまいます。

 

まずは体が温まるような食事と、栄養バランス、適度な量の食事に注意することから始めてみましょう。ダイエットで食事の量を減らしたり、食べ過ぎていては健康を損なうことになってしまうので気をつけましょう。

 

妊娠力を上げたい時に食べると良い食べ物

体の基本となるタンパク質には筋肉や体の体温を上げてくれる働きがあります。体の体温が上がることで血流が良くなり、体の隅々まで血液が流れることができます。

 

この血液には栄養だけでなく酸素なども含まれておりタンパク質が不足することで血管が収縮し、冷え性を起こしやすくなってしまいます。

 

そして、タンパク質は女性ホルモンを作る材料になることからタンパク質を積極的に摂取することで女性ホルモンが分泌しやすくなり、新進力だけでなく、生理周期を安定させる働きがあります。

  • 乳製品(チーズやヨーグルト)
  • 大豆製品
  • アーモンド
  • マグロ
  • カツオ
  • いわし

などに豊富に含まれています。

 

妊活に体を温める効果のある食べ物を

妊娠する為には体に栄養をしっかり蓄えることが必要で、こうすることで妊娠力を高めることができます。そして、体に不調がある時は食べ物に注意することで改善するようにしましょう。

 

薬で改善することは簡単ですが、赤ちゃんへの影響を考え、妊活中はできるだけ薬に頼らず食べ物で改善することが望ましいです。まずは体を温める効果のある食べ物を多く摂取するようにします。

 

代表的なものは生姜、ネギなどですが、人参やゴボウ、大根などの根菜も体を温める効果があります。女性に多い冷え性は、血管が収縮することで血液の循環が悪くなり体の隅々まで血液が流れないことで起ります。

 

血液は心臓などの命に関わる臓器を優先して流れるようにできているため、子宮には血液が流れにくいです。このため冷え性の女性は子宮まで冷えてしまい子宮の能力が低下し、妊娠する力が弱くなっていることになります。

 

そこで体の中から温める効果のある食べ物を食べることで体全体の体温が上がり血液循環も改善されます。

 

血液の中に酸素や栄養が流れるようになり子宮までしっかり栄養を届けることができると質のいい卵子ができ、受精卵を迎えるための子宮内膜も厚くすることもできます。

 

生理周期も整うようになるので冷え性の改善は妊活には欠かせないものです。生姜やネギが苦手な方はリンゴやサクランボなどにも同じ効果がありますのでそちらを食べるようにしましょう。

 

具だくさんのスープは体を温める効果もありますし、栄養もしっかり補給できるのでとてもオススメです。

 

卵子の老化を防ぐ食べ物とは?

年齢と共に卵子が老化してしまい妊娠する力が弱くなっていきます。この卵子の老化を防ぐ働きがある栄養はカロテン、ビタミンCとビタミンEになります。

 

この成分には抗酸化作用があり卵子の老化を防ぐだけでなく卵子を若返らせる働きもあります。卵子が老化しないことで妊娠する力が高くなり、妊活をしてる人にはとても注目されている効果の一つです。

 

野菜であればカボチャ、人参、ブロッコリー、パプリカで、果物であればレモン、苺に多く含まれています。最近ではナッツ類に抗酸化作用があることで有名ですが、できるだけ油の使用をしていないものを食べるようにして下さい。

 

ナッツは保存用に作られているものが多いので、油で揚げている物が多く販売されています。この油は血液をドロドロにしてしまうだけでなく、卵子を老化させてしまう原因にもなりますので注意しましょう。

 

簡単な見分け方法は、安すぎるものは油を使用しているもので、高価なものは油も植物性のもので体に吸収されやすく必要なエネルギーに変換される成分を使っています。

 

保存期間が短いものは油を使用していないものですので安心して食べることができます。

 

鉄分を摂ろう

鉄は血液の材料となるだけでなく体に酸素や栄養を運ぶ役割があります。妊娠すると赤ちゃんにこれらの栄養を運ぶ役割もありますが、鉄分は急に増えることはなく時間をかけて体に蓄積する必要があります。そのため妊活中から鉄分の摂取をおすすめします。

 

鉄分はこれらの働き以外でも、子宮内膜を厚くし、妊娠しやすくなることができます。鉄分が不足すると生理不順になるだけでなく、子宮まで栄養がいかなくなってしまうので妊娠に必要な子宮へフカフカのベットを用意することができなくなってしまいます。

 

鉄分は動物性の食べ物から摂取する方が量が多いのでおすすめです。牛肉、豚肉、鶏レバー、マグロ、カツオです。非動物性はほうれん草、納豆、小松菜に含まれています。

 

食べない方が良い食べ物や食事の注意点はありますか?

最近不妊の原因として注目されている食べ物がトランス脂肪酸です。これはマーガンリン、お菓子、ケーキ、パン、冷凍食品やファーストフードなどで使用されている油のことです。

 

食用の油であればいいのですが、食用の油を高熱で加工したりすることで発生する成分になります。このトランス脂肪酸を含んだ食べ物を食べることで体内に入り、分解や吸収されることなく体内に残り続けます。

 

残るだけでなく、卵巣や精子の活発さがなくなり、健康な状態ではなくなってしまいます。特に男性は男性ホルモンの分泌すら危なくなってしまうものです。ファーストフードや、冷凍食品などたまに食べる分にはかまいませんが、頻繁に食べることを避け、栄養バランスの取れた食事を食べるようにしましょう。

 

妊活ドリンク

最近、クリニックでも院内サービスとして提供されている「ザクロのしずく」ご存知ですか?妊活中に飲まれているドリンクです。

 

一般的に35歳を過ぎると妊娠力が低下すると言われますが、ザクロは女性らしさに必要なエストロゲンに似た物質やポリフェノールの効果で体内の老化対策として注目されている果実です。

 

「ザクロのしずく」は無糖で、自然な果物の甘みと心地よい酸味がとても飲みやすい妊活ドリンク。炭酸水に混ぜたり調理にも使えるザクロエキス専門店の商品です。

 

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