葉酸サプリいつまで飲む

葉酸サプリをいつまで飲むべきか

葉酸は水溶性であるビタミンBの一種です。体を形成する上でとても重要な役割を果たしています。葉酸はDNAやRNAを構成している核酸の合成に必要であり、赤血球の合成にも葉酸は不可欠なのです。

 

妊娠4週〜12週に葉酸が不足すると、胎児に先天異常である、二分脊椎などの神経管閉塞障害が発症するリスクが高まるとされています。

 

厚生労働省がすすめている葉酸の摂取

日本では、外国と比較して、もともと二分脊椎の発症率が低いことから、あまり調査が行われていなかったのですが、欧米諸国の研究では、神経管閉塞障害の発症リスクを少なくするために、葉酸摂取量を増加させるべきであるという結果が出ました。

 

日本でも、近年神経管閉塞障害の発症率が増えてきたことから、厚生労働省でも葉酸の摂取を増加させることを勧めています。

 

このように、葉酸は胎児には欠かせない栄養素ですが、では、お母さんはどのように葉酸を多めに摂取するようにすれば良いのでしょうか。

 

葉酸を食事のみから、推奨量である1日400μgを摂取することは非常に困難です。ですので、厚生労働省においても葉酸サプリなどで不足量を摂取することを暗に進言しています。

 

しかし、サプリメントは、主要成分だけでなく、添加物もたくさん入っていることから、サプリメントの摂取は必要最低限に抑えたいものです。

 

関連記事

妊娠中の葉酸サプリ摂取に注意点

 

いつからいつまで飲むべき?その理由は?

 

では、葉酸サプリはいつ頃から飲み始め、そして、いつまで飲むのが良いのでしょうか。一般的には、妊娠が発覚したら、すぐにでも葉酸サプリを飲むようにしなさいと言われています。そして目安としては妊娠3ヶ月くらいまで飲むのが良いとされています。

 

この時期にはつわりも少なくなり、骨盤も安定してきます。そして胎児の細胞分化も落ち着いてきます。しかし、細胞の分化は受精した時から始まりますので、これから妊娠を考えている女性や、妊活をしている方などは妊娠する前からしっかりと葉酸サプリを飲んでおく方が良いでしょう。

 

そして、妊娠3ヶ月を過ぎたからといって葉酸を摂らなくても良いというわけではありません。やはり妊婦には豊富な栄養素が必要ですので、意識して葉酸の多い食べ物を摂取した方が良いことに変わりはないのです。

 

さらに出産後、授乳の時期にも葉酸が多く必要になります。母乳は血液からできていますので、血液を作る際に必要な葉酸がとても需要になるわけです。出産後、授乳の際にもしっかりと葉酸を摂取することをお勧めします。

 

葉酸サプリの体験談(40代)

妊娠が分かってからすぐに葉酸サプリを飲み始めました。妊娠が分かったのは比較的早くて、5週目か6週目くらいでしたが、どのサプリを飲んだらよいか判断がつかず、ドラッグストアで目についたサプリを購入して飲んでいました。

 

それと並行して、インターネットで葉酸サプリの比較しているサイトを発見したので、赤ちゃんの神経管の正常な成長に必要といわれる葉酸、モノグルタミン酸を含み、他にも妊婦に必要な栄養素が含まれ、かつ飲みやすく、飲み続けやすそうなサプリに目をつけ購入しました。

 

それが、AFCの葉酸サプリ(mitete)です。最初に買ったサプリを飲み終わった後は、このAFCのサプリを飲み続けています。

 

AFCのサプリがよいと思う点は、モノグルタミン酸や鉄分など妊婦に必要な栄養素が網羅されていること、錠剤が小粒でクセもなく飲みやすいこと、妊娠初期は1日4錠、中期以降は1日2錠、産後は1日1錠と量の調整がしやすいこと、安心感のある品質の割にリーズナブルで飲み続けやすいことなどです。

 

実際にこのようなメリットを感じ、産後の現在もAFCの葉酸サプリを飲み続けています。

 

実は、葉酸は妊婦さんによいだけではなく、細胞の活性化や造血作用などもあり、妊婦さんに限らず必要な栄養素といわれています。日本の葉酸の1日の摂取推奨量は世界のそれと比較すると低いそうなので、妊婦さんだけではなくそのご家族も一緒に葉酸サプリを服用してもよいかもしれません。

 

 このエントリーをはてなブックマークに追加 
page top