妻 妊娠 夫の対応方法

妻が妊娠した時の夫の対応方法

妊娠中の苦労や辛さは経験者にしかわからないもので、男性がどんなに変わってあげたいと思っても妊婦になることは出来ません。

 

ここでは妊娠中の奥さんへどんなことをしたら快適な妊婦生活が送れるかをお伝えしますので、対応方法の参考にしてください。

 

理解してあげたい妊娠初期の特徴

妊娠初期はつわりもありなかなか思うに動けなくなります。男性から見れば寝てばかりいてゴロゴロしているように見えるかもしれませんが、妊娠すると常に眠くなります。夜中にトイレに行くことも増え寝不足ということもあるのですがホルモンの関係で眠くなるようです。

 

吐きつわりで体調が悪く寝ている時もあります。そんな時は旦那さんが進んで食事の用意や、掃除、洗濯をしてあげて下さい。できればバタバタとするのではなくゆっくりと穏やかにするといいと思います。

 

吐きつわりの場合は掃除よりも部屋の臭いと旦那さんの体臭を消すことに気をつけた方がいいです。部屋の臭いは芳香剤の香りで臭いをごまかすのではなく、無臭タイプのものがおすすめです。

 

旦那さんはいつもよりシャンプーや、ボディーソープを多めにつけ念入りに洗うことをおすすめします。妊娠中に旦那さんの臭いがダメになってしまうとこれから先、旦那さんの臭いが嫌いになって夫婦関係が上手くいかなくなることもあります。

 

そして一番大切なのはトイレ掃除を週に2回以上することです。臭いに敏感な妊婦はトイレの臭いがダメです。特に旦那さんが立っておしっこをしてしまうと普段は気にならない臭いを敏感に嗅ぎ取ってしまいます。トイレで吐く妊婦さんには汚いトイレは地獄ですから。

 

妊娠初期に決して言ってはいけないことは「寝すぎ」「ちゃんと食べないとダメだよ」です。前者はわかるかと思いますが、後者はつわりで食べたくても食べれない妊婦が聞いたら激怒されます。

 

赤ちゃんの栄養のために頑張って食べて、吐くを繰りかえしているので、頑張って努力してるのにと怒りをかうことになりますので気をつけて下さい。

 

妊娠中期から後期にかけて

妊娠中は胎児の発育に伴って体も対処すべきことも変化していきます。妊娠中期から後期になるとお腹もだいぶ大きくなり安定期になります。安定期になったら家事の手伝いよりもお出かけをしてあげて下さい。

 

子供が生まれると二人の時間はなくなります。今のうちにデートに出かけてゆっくりと美味しいものでも食べに行くといいと思います。できれば高カロリーの揚げ物などではなく、和食などがおすすめです。妊娠中は食べたものがそのまま体重に反映されるので、医師から体重管理をするよう指導をされている奥さんの気持ちを汲んであげてください。

 

あとは大きなお腹で体中の血管が圧迫されてこむら返りなどのつる症状が出てきます。それを和らげるため妊婦の手や、足、腰などをマッサージしてあげて下さい。

 

腰はもむよりも優しく押す方がいいです。これは陣痛の最中にも妊娠中の腰痛と同じ場所で腰痛が起こるので普段から妊婦の腰痛の場所を把握しておくと出産時にとても助かります。

 

妊娠後期になると胎動も激しくなるので旦那さんも楽しみになってくると思います。立会出産の場合は事前に講義を受ける必要があったり、分娩室の立つ場所などの注意事項がありますので事前に確認することをおすすめします。

 

妊娠期間は10か月と限定的なものです。ですがこの時期の対処の仕方で妻との関係性が変わってしまうこともあり得ます。ぜひ思いやりを持って接してあげてください。

 

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