妊娠・出産に必要なお金

妊娠・出産にかかるお金って、何にどれくらい?

赤ちゃんが産まれる嬉しさの反面、妊娠、出産にかかる費用がどのくらいなのか気になるのではないでしょうか。

 

まず一番最初に伝えておきたいことは、一般的に妊娠出産は病気ではないので健康保険が使えないことです。例外で使える場合もありますが、通常は使えないと考えてください。

 

健康保険が使えないと高額になるのではと心配になるかも知れませんが、助成や給付金があるので安心してください。

 

妊婦検診の助成について

胎嚢と胎児の心拍が確認できる8週以降になると、母子手帳を貰う為の妊娠届けというものを病院から渡されます。それを役所に届け出ると、15〜16回の妊婦健康診査受診票という妊婦検診の助成の券をもらえます。

 

それを産院の病院に検診時に提出すると無料で妊婦検診が受けられるという訳です。ですが、初回の健診費用、基本的な助成項目以外は自己負担になります。

 

例えば、お腹が張りやすく張り止めの薬を処方してもらったり、妊婦検診以外で検査や治療をする場合は別途料金が発生します。特に異常もなく検診のみの場合は追加でお金がかかることはありません。

 

ですので、産前で自己負担額の平均は約5万8000円位と言われています。何か異常あったり治療があればこれ以上かかるかもしれません。

 

出産費用について

次は出産です。分娩の入院費は健康保険から42万円(産科医療補償制度に加入出来てない病院での出産は39万円)の出産育児一時金が給付されます。

 

実質的な負担額は数万円程度が一般的です。

 

もし休日を挟んだり夜間の出産だったりするとその加算の関係で負担額が上がったり下がったりします。帝王切開は、もし病気での帝王切開だったりすると健康保険が適用されます。

 

例えば、前置胎盤の為に帝王切開だったりする場合は適用されます。高額療養制度なども適用されるので、入院期間が普通分娩より長くても、支払いが安くなる事もあります。

 

中には帝王切開で10日間の入院された方で、健康保険の適用で高額療養の制度を使い、4万数千円程の支払いだった人もいます。普通分娩は保健適用ではないので、入院期間5日間で7万円程支払いをした人もいらっしゃいます。

 

それぞれのケースによって料金の差があります。また、入院施設で個室だと料金も高くなります。費用は病院によって色々ですが、個室の入院で一日4000円かかる病院もあります。

 

金額についてはよく調べて産院選びをされることをおすすめします。

 

尚、自治体によって様々な制度があるので、住んでいる地域の役所に問い合わせて内容を把握しておきましょう。

 

参考記事

妊娠・出産でもらえるお金と申請方法

 

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