葉酸サプリ 喘息

葉酸サプリで赤ちゃんが喘息になる?

葉酸を摂りすぎると赤ちゃんが喘息になると聞いたことがあるかも知れません。これはオーストラリアで発表された研究結果で報告されており、本当のことです。安心して葉酸サプリを飲むためにも、きちんと理解しておきたいですね。

 

葉酸による小児喘息のリスクとは?

この研究報告はオーストラリアのアデレード大学で行われた実験結果であり、妊娠後期に葉酸を高容量補足すると胎児の小児喘息のリスクが25%高まると伝えています。

 

妊娠後期とは30〜34週のことで、高容量補足とは1日の摂取上限である1000μgのことです。これを聞いて「妊娠後期に葉酸をとってはいけないのでは」と考える人もいますが、そうではありません。

 

この研究は妊娠後期に合成葉酸(つまり葉酸サプリ)を1日1000μg摂り続けたところ、小児喘息のリスクが高まったという報告であり、用量を守って摂取する分には特に問題はありません。

 

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ただし食品から摂る天然葉酸と違ってサプリメントの葉酸は合成葉酸といって吸収が良いため、過剰摂取につながりやすいため注意が必要です。

 

妊娠後期では1日280μgが推奨されていますので、サプリを飲み忘れたと勘違いして1日に2回飲んだり、といったことのないように、きちんと自分で管理して飲むようにしてください。

 

なお、小児喘息はアレルギーによって引き起こされることが多いため、葉酸サプリを選ぶ際は添加物の入っていないものを選ぶとよいでしょう。初期では400μgが推奨されていますが、後期では280μgですので、1粒当たりの含有量が100μgの葉酸サプリを選ぶと調整しやすいでしょう。

 

妊娠後期における葉酸の必要性

葉酸は特に妊娠初期に必要とされていますが、中期や後期でも大事な働きを担います。妊娠中は血液で赤ちゃんに栄養や酸素を送っていますので、貧血になりやすい状態です。

 

葉酸には造血作用がありビタミンB12と一緒になって赤血球を作ります。貧血予防のために葉酸の摂取が有効です。

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